スキンケア
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濡れた手ではNG!? 男性でも知っておくべきクレンジング方法

洗顔をしている男性

近年では、男性のファンデーションの使用が珍しくなくなってきました。
ニキビ跡や青髭などをファンデーションでカバーすることで清潔感が加わり、人に与える印象もアップします。
ただし、気をつけなくてはならないことがあります。ファンデーションを使ったということは、クレンジングが必要です。普段の洗顔だけでは一見落ちたように見えても、毛穴の奥にファンデーションが詰まってしまう可能性があります。また、クレンジングをすることで、ファンデーションだけでなく毛穴に詰まった皮脂汚れや肌のテカリもオフすることができます。
クレンジングは男性にとってもメリットが大きいスキンケアなのです。そこで今回は、ファンデーションや皮脂汚れをスッキリ落とす正しいオイルクレンジングの方法をご紹介いたします。

乾いた手でクレンジングを肌になじませよう

一般的にクレンジングは乾いた手で行います。手を清潔に洗ったあと、手に付いた水分をタオルで拭いて適量のクレンジング剤を手のひらにとります。
両手の手のひらをあわせてクレンジング剤を伸ばしたら、まずは皮脂の分泌が多いTゾーンになじませ、フェイスラインにも伸ばし、最後に目元や口元という細かいパーツになじませます。

強くこするのはNG! やさしく肌をマッサージする

ファンデーションや皮脂を落とそうとすると、強くゴシゴシとこすってしまう方もいると思いますが、これはNG。必要以上に力を入れて肌をこすると、摩擦によるダメージを与えてしまいます。
クレンジングをするときには、人差し指から薬指の3本を使い、指の腹でやさしく円を描くようにマッサージしましょう。とはいえ、あまりに長くクレンジング剤を肌にのせているとかえって負担になる可能性もあるため、1分以内を目安にするのがポイントです。

クレンジング剤を「乳化」させる

油分を多く含むオイルクレンジングは、水となじみにくい性質があります。これを解消するために行うのが「乳化」です。メイクとクレンジングをなじませたあとに、数滴のぬるま湯を手に垂らして顔全体に伸ばすことで、オイルが乳化して洗い流しやすくなります。
クレンジングオイルがサラリとした感触になり、色が白っぽく変わっていれば乳化されているサインです。

クレンジング剤を洗い流すときはぬるま湯で

クレンジング剤を洗い流すときは、人肌程度のぬるま湯を使うのがポイントです。
熱すぎるお湯は肌の必要な油分までをも洗い流し、冷水ではクレンジング剤をキレイに流すことができません。また、熱湯や冷水での洗顔は、乾燥肌や敏感肌を引き起こす原因になりますので注意しましょう。
人肌程度のぬるま湯を両手にすくい、顔にやさしく押し当てるように洗い流してくださいね。

クレンジングのあとは洗顔を!

クレンジングのあとは、洗顔料で顔を洗ってください。洗顔料を使うことでクレンジングではとりきれなかった汚れや、肌に残ったクレンジング剤を落とすことができます。
洗顔が終わったあとは、化粧水や乳液を使ってしっかりと保湿ケアをしましょう。
きちんと保湿をすることで肌の状態もよくなり、キメが整った透明感のある肌が手にはいります。男性の肌もハリ・ツヤのある肌は顔色をよく見せ、表情まで明るくしてくれます。

洗顔をしている男性

 
クレンジングは肌への負担がないわけではありません。しかし、ポイントをおさえて正しく使用することで肌の状態をよくすることができます。
クレンジングは若々しく健康的な肌への「近道」です。今までクレンジングによるケアを行ってこなかった方も、ぜひ試してみてください。

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